昭和の飲食街 静岡ゴールデン横丁

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静岡ゴールデン横丁は、JR静岡駅高架下を西へ徒歩1分の場所にある、バブル期の活気とノスタルジックな雰囲気を再現した飲食店街。

まるで映画のセットのような建物には、個性溢れる7店舗が出店。バブル期を知る人たちには懐かしく、若者には新しい、そんな大注目の新スポットです。

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マンタからマクロまで 初島

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熱海港からフェリーで23分の沖合に浮かぶリゾートアイランド・初島。周囲は急深で潮通しがいいため、サメや回遊魚、さまざまな魚の群れなど、ビーチエントリーながらワイドから豊富なマクロ生物まで1年を通して楽しめます。

水中の生物のみならず、日々刻々と変わる海との「出逢い」は、初島は「ビーチエントリーなのにボートダイビングのような」ワイルドさが満喫できる海です。白い砂地と大岩のショートドロップオフが作り出すワイドな景観と生物が楽しめます。

メインスポット「フタツネ」、上級者限定・オノミチキサンゴとおおきな根沿いに群れる魚の数に圧倒されまくる「イサキネ」、穏やかな景観に癒されるヒーリングスポット「ニシマト」、ミステリアスでいてアグレッシブなサメ天国「ヤンバタ」の、景色も生物も多種多様な4つのポイントで、小さなマクロから存在感満点の大物・大群まで魅惑のダイビングが満喫できます。

伊豆半島から初島まではなだらかな浅瀬が続き、初島から南東から一気に相模湾トラフ(1000m級の海溝)に向けて深くなります。島自体が、釣りのポイントで言うところの「カケアガリ」となっており、「天然の漁礁」とも呼ばれる初島です。

堤防から40cmオーバーのメジナが釣れることもざらにあります。島全域で釣れるメジナをはじめとし、アジ、イサキ、タカベ、イカなど堤防釣りの魚から、イシダイやヒラスズキなどの磯の大物まで様々な魚が‥‥。

熱海の沖合い約10kmに浮かぶ小さな島が「初島」です。島へのアクセスは熱海港と伊東港から出ている定期船「イル・ド・バカンス」でたったの23分とはいえ、そこはまぎれもなく島なのです。都会の喧騒とは無縁ののんびりムードが漂っています。

「初島」の人気の秘密はボートスポット顔負けの魚影の濃さにあります。外洋性の島のため“潮通し”が抜群で、多くの回遊魚を連れてきて、元気なソフトコーラルを育んでいます。

またこの潮通しのおかげで、東伊豆沿岸の各ダイビングエリアの透明度が悪い時でも、初島は比較的良好なことが多いのです。日帰りでリゾートダイビングが楽しめる島として、初島には最高のロケーションが揃っています!

 

透明度と独特の青みをもつ「井田ブルー」

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井田は、豊かな緑に囲まれたのんびりしたダイビングサイトです。山の恵みを含んだ水が注ぎ込む栄養豊かな海です。 海底地形は急深です。そのため、年間を通して透明度が高く、豊富な生き物が観察できます。

その魚影の濃さは、春、海藻が茂り、幼魚たちが海藻の揺りかごの中で、静かに成長を始めます。季節来遊魚が姿を現し賑やかさを増す夏を経て、秋には回遊魚が登場します。

秋の夕方に現れるタカベの群れの大回遊は、水中ショーと言っても過言ではないでしょう。そして、晩秋〜冬にかけては、タカベの群れの回遊や、クロホシイシモチの群れが迫力いっぱいに水中を泳ぐ。 また、「井田ブルー」と呼ばれる独特の青さの海に虜になるダイバーは後を絶ちません。

大瀬崎よりやや南に位置する井田は、西伊豆の混雑を避けて訪れるダイバーも年々増えている注目のエリアです。山に囲まれ、目の前には駿河湾を挟み世界遺産の富士山が見られる。

ダイビングポイントは「井田ビーチ」のみだが、県の水質調査でも純度が高いと証明された「井田ブルー」と呼ばれる透明度抜群の海が待っている。

「沈船」と「期間限定洞窟」魅惑の探検 熱海

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東京から新幹線で1時間弱とアクセス抜群な熱海は、港からわずか数分のところにダイナミックなポイントが目白押しです。熱海の代名詞とも言うべき「沈船」を筆頭に、洞窟やディープな地形、ソフトコーラルなど見どころ盛りだくさんです。アフターダイブは温泉と新鮮な魚介類で癒されてください。

巨大沈船に洞窟、ダイナミックな地形と、海底遺跡でも話題の熱海の海です。熱海や初島をはじめ、伊豆はバラエティーに富んだダイビングポイント群が多く、初心者から上級者まで十分に楽しめます。

3月いっぱいまでは、季節限定の小曽我洞窟を潜水可能です。透明度の高いときに、入口から差し込む光が幻想的です。ダンゴウオは2月中旬から見られるようになり、スナビクニンなどユニークな生物が登場します。春に向かって、ホンベラの婚姻色やヤマドリの求愛行動など、水中もにぎやかになってきます。ウミウシ類も‥‥。

6月ころから水温が上がり、透明度も安定する季節。サクラダイのオスや、キンギョハナダイの群れが観察できるようになり、水中が鮮やかになります。アカオビハナダイやナガハナダイの産卵が見られることもあります。中層ではイナダやワラサの群れが現れることもあり、ウミガメや巨大マンボウといった大物との遭遇チャンスも‥‥。

9月ころから水温が上がるベストシーズンになります。チョウチョウウオやスズメダイの仲間など、南方から流れてきた魚たちで水中がよりカラフルになります。クダゴンベのようなレア系も登場します。ワラサやカンパチ、ソウダガツオ、サバなど、大型の回遊魚との遭遇率もアップします。

12月は、一年でいちばん透明度が安定する季節です。ドチザメやネコザメのほか、エイ・サメ類が現れることが多く、マンボウの出現率も上がります。11月からは小曽我洞窟がオープンし、エビ・カニ類など、暗い場所を好む生物を観察できます。

マクロと豪快なドロップオフ 赤沢

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伊豆半島の東海岸、伊豆高原の南に位置する赤沢は、知る人ぞ知る別荘地の温泉郷です。ダイビングエリアは、天城の山を背景に、ビーチエントリーでもボートでものんびりダイビングができる東伊豆の隠れ家的ポイント赤沢です。

ダイビング施設はビーチポイントの目の前にあり、車も海の目の前で停められます。ビーチポイントは砂地で水深が浅めなので、じっくりとマクロ生物を観察することができます。

ボートでは急斜面で落ち込む断崖や溶岩の地形が続く豪快な海です。港から数分以内にもかかわらず、回遊魚も堪能できます。アフターダイビングのおすすめは、DHCが経営する日帰り入浴施設「赤沢日帰り温泉館」があります。海が見下ろせる大浴場、露天風呂などがそろっています。

港内からのエントリーエキジットで、いつでも穏やかなのが最大の特徴です。郊外へと続く緩やかな傾斜は、エントリー講習はもちろん、体験ダイビングに絶好の環境と言えるでは‥‥。大きなカメラ機材を持つダイバーも苦労はありません。

赤沢ビーチは、伊豆半島では珍しく波打ち際から砂地が始まります。泥の混ざらないサラサラの細砂と、溶岩に覆われた伊豆高原特有の真水の湧きだしが豊富な海底で、水深によって様々な表情を見せてくれます。

初心者向けと思われがちなビーチポイントですが、港内と港外、水深やわずかな砂質による生物の棲み分けなどが見つけられるようになると、無限の楽しさが味わえる奥深さのあるポイントです。

出港から約2分ほどで到着するボートポイントは、すぐに到着してしまうのに、緩やかな斜面のビーチからは、まったく想像もできないようなワイルドな地形になっています。

ポイントブイの着底は水深15mで、岸寄りは割と平坦なものの、沖側は約45度以上の角度で深くなるドロップオフ的な地形になっていますので、浮遊感が楽しめます。