航空自衛隊テーマパーク「エアーパーク」

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静岡県の航空自衛隊浜松基地の隣にある「エアーパーク/航空自衛隊浜松広報」は、1999年にオープンした航空自衛隊初のテーマパークです。館内には戦闘機やヘリコプターが展示されているほか、航空自衛隊の活動内容を深く知ることができます。

展示格納庫

所在地
〒432-8551 静岡県浜松市西区西山町 無番地
航空自衛隊浜松基地 浜松広報館(エアーパーク) TEL:053-472-1121

■アクセス■
JR「浜松」駅北口よりバス(14番)「51 せいれい浜松 泉 高丘」行き(約25分)「泉四丁目」下車 徒歩約10分

館内MAPリーフレット ダウンロード

屋外の展示物を一通り見学して、エアーパークの入口に向かっていたら、東京オリンピックの五輪マークや1970年の大阪万国博覧会で空中展示を披露したF-86F ブルーインパルスを発見。屋外展示物を見ただけでも気分が高揚してきます。

まず、目に飛び込んでくるのが、支援戦闘機F-2です。戦闘機をこんなに近くで見る機会はなかなかないので、F-2の操縦席やF-2に搭載可能なミサイルが展示されています。

F-2には日本に上陸しようとする艦艇を食い止めたり、領空内への侵入機を迎撃したりなど、さまざまな任務があるので、F-2は多様な状況に対応できるように空対艦ミサイル・爆弾・空対空ミサイルを搭載可能だそうです。

機体だけではなく、F-2の特徴や使用されている素材などをパネルで説明されてますので、戦闘機の知識がなくても存分に楽しめます。

F-2の隣には、真っ黒なボディが印象的な「心神」の基礎全機遷音速圧力風洞試験模型(縮尺1/14)が展示されてます。

F-2はもともとXF-2と名付けられましたが、2000年6月末に全ての試験を終了し、F-2として同年10月3日に三沢基地の第3航空団に配備されたとのことです。

F-2を後にして順路通りに進むと、多くのパネルが展示されているスペースにやってきます。こちらでは、航空自衛隊の活動をパネル表示されてます。

 

パネルが多数並んだ隣のスペースには、先に見たF-2の配備前に活躍していたF-1が展示されています。

併設されている階段を登ると、操縦席を見学できます。戦闘機の実機を見学できるのはさすがに、興奮します。

1階の一番奥でF-104J/DJ戦闘機に搭載されているJ-79-IHI-11Aというエンジンが展示されています。その大きさには驚くばかりです。

エンジンの燃焼装置や排気タービンを見られるのはここだけでは‥‥。2階にはブルーインパルスコーナーがあります。

2階で際立っていたのがラインメタル対空20ミリ2連砲です。ラインメタル対空20ミリ2連砲の向かいに展示されているのは対空機関砲VADSです。

対空機関砲VADSの下には射撃訓練中の写真が展示されており、その勇姿は衝撃的です。2階からは連絡通路を通って展示格納庫に行けます。

展示格納庫にはさまざまなタイプの航空機がズラリ。戦闘機も展示されています。

パイロットスーツを借りることができます。実際にパイロットスーツを着てみると、なぜかワクワクしてきます。

展示されている航空機の中には、操縦席に乗り込める機種もあります。その1つがF-1 支援戦闘機です。パイロットスーツを着用して操縦席に座るというパイロット体験は格別です。

F-1 支援戦闘機を降りて上を見上げると、零戦五二型甲の機体を拝めます。見学時間は約3時間ほどでしたが、沢山の航空機を見たり、パイロットスーツを着用したり、全天周シアターで大迫力の映像を鑑賞したり、エアーパークの楽しみ方はまだまだ在りそうです。

 

 

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