「沈船」と「期間限定洞窟」魅惑の探検 熱海

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東京から新幹線で1時間弱とアクセス抜群な熱海は、港からわずか数分のところにダイナミックなポイントが目白押しです。熱海の代名詞とも言うべき「沈船」を筆頭に、洞窟やディープな地形、ソフトコーラルなど見どころ盛りだくさんです。アフターダイブは温泉と新鮮な魚介類で癒されてください。

巨大沈船に洞窟、ダイナミックな地形と、海底遺跡でも話題の熱海の海です。熱海や初島をはじめ、伊豆はバラエティーに富んだダイビングポイント群が多く、初心者から上級者まで十分に楽しめます。

3月いっぱいまでは、季節限定の小曽我洞窟を潜水可能です。透明度の高いときに、入口から差し込む光が幻想的です。ダンゴウオは2月中旬から見られるようになり、スナビクニンなどユニークな生物が登場します。春に向かって、ホンベラの婚姻色やヤマドリの求愛行動など、水中もにぎやかになってきます。ウミウシ類も‥‥。

6月ころから水温が上がり、透明度も安定する季節。サクラダイのオスや、キンギョハナダイの群れが観察できるようになり、水中が鮮やかになります。アカオビハナダイやナガハナダイの産卵が見られることもあります。中層ではイナダやワラサの群れが現れることもあり、ウミガメや巨大マンボウといった大物との遭遇チャンスも‥‥。

9月ころから水温が上がるベストシーズンになります。チョウチョウウオやスズメダイの仲間など、南方から流れてきた魚たちで水中がよりカラフルになります。クダゴンベのようなレア系も登場します。ワラサやカンパチ、ソウダガツオ、サバなど、大型の回遊魚との遭遇率もアップします。

12月は、一年でいちばん透明度が安定する季節です。ドチザメやネコザメのほか、エイ・サメ類が現れることが多く、マンボウの出現率も上がります。11月からは小曽我洞窟がオープンし、エビ・カニ類など、暗い場所を好む生物を観察できます。

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