鮎壺の滝(沼津市)

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鮎壺の滝(あゆつぼのたき)は静岡県沼津市と駿東郡長泉町の境界を成す黄瀬川の滝。落差は約10mで、幅は約90mほど。1996年(平成8年)3月12日、静岡県から天然記念物に指定された。

およそ1万年前に富士山の噴火によって流れてきた三島溶岩流を流れ落ちる滝である。この溶岩流の下は愛鷹ローム層になっている。「鮎壺」という名は、鮎がこの滝で止められ群れていたことに由来するといわれている。

「藍壺の滝」、「富士見の滝」とも呼ばれた。岩盤の底には溶岩樹型も複数見られる。滝の下流、長泉町側には昭和56年に鮎壺公園、沼津市側は緑地として整備され、両者の間には吊り橋が設置されている。この橋からは川中からの視点で滝を観賞することができる。なお、滝の主たる管理者は長泉町である。

下土狩駅(御殿場線)近くの有料駐車場にてクルマを駐車し、徒歩にて「鮎壺の滝」へと向かいます。徒歩15分ほどで、鮎壺の滝展望スペースに到着します。「鮎壺の滝」周囲には、駐車場がありません。

案内看板の「鮎壺の滝」方向に向かって進んでいると「鮎壺(あゆつぼ)の滝入口」の看板を見つけました。看板が示す方向を下って行きます。

更に歩くと広場に出ました。右側が小広場で左側が「鮎壺の滝」へと向かう遊歩道のようです。。鮎壺の滝は、静岡県駿東郡長泉町と沼津市との市境あたりにあります。

遊歩道を歩いていると、前方に滝が見えてきます。鮎壺の滝は、狩野川水系の一級河川「黄瀬川」の流れの途中にある滝です。「あゆつぼのかけはし」を渡った向こう岸に展望スペースがありました。

「鮎壺の滝」は、その落差が約10m、訪れたこの日は、展望スペースから眺ると水量も多く勢いよく流れ落ちていました。

静岡県の天然記念物に指定されている「鮎壺の滝」、その名の由来は、鮎がこの滝で止められ、上流へ登れなくて、群れていたことからと云われてます。

滝壺が藍色のように青く見えたことから別名「藍壺の滝」と呼ばれたり、滝壺から富士山が見えたということから「富士見の滝」とも呼ばれていたようです。

展望スペースの後ろ側には、芝生にベンチ、休息とランチタイム・・・・です。滝近くまでは、岩の上を向かいます。 石がグラグラして不安定の所、石が濡れていて滑りやすい所も多々あります。

黄瀬川は、伊豆半島や沼津市などを流れる狩野川水系最大の支流です。「鮎壺の滝」は、約1万年前の富士山噴火によって流れ出た溶岩流を流れ落ちる滝、古代の富士山噴火の溶岩流の痕跡を見ることのできる場所です。「鮎壺の滝」は市街地の中にあります。

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