ハンマーシャークに逢える海 神子元島

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神子元島(みこもとしま)は、伊豆半島の南端・下田市の沖、石廊崎から東南東へ約9km離れた太平洋上に浮かぶ静岡県最南端の無人島です。

面積約100平方mの小さな岩礁の島にあるのは、世界歴史的灯台百選にも選ばれている神子元島灯台だけですが、ダイバーの間では、「ハンマーヘッドシャークの群れに出会える海」として非常に有名なところです。

黒潮の影響を強く受ける島の周囲には、ハンマーヘッドシャークが大群で姿を見せる6 〜10月は高確率で群れが狙えます。ダイビングボートで約30分ほどでアプローチできる神子元島は、数百匹のハンマーヘッドシャークが川のように群れをなす通称「ハンマーリバー」に飲み込まれる体験は神子元の海ならではではないでしょうか。

これって!ドリフトダイビング‥‥。

一般にドリフトダイビングのイメージは、流れる潮に乗ってのダイビングなんですが、流されると言うよりは、根の間を縫って泳ぐ、というイメージで、多少の不安を抱きます。強い潮流に出会うとガイドに根に掴まって移動するように指示されます。

ハンマーの群れを見つけたらそこに接近していく、というのが神子元でのダイビングのスタイルなのです。周りの人の行動にも気を配るように‥‥。

ガイドがハンマーを見つけ鳴り物を鳴らしながら指で指し示す方向に素早く反応しないと‥‥‥。ハンマーを全く見れなかったということにも‥‥。

注意するのは、神子元島でのダイビングが認められるダイバーは、最低経験本数が、30本以上であるということです。

海中の岬の先端状の岩礁を「アリーナ」と呼び、そこに着底して、目の前を回遊してくるハンマーの群れを観戦します。ほとんどドリフトすることなく、「着底している」だけで、ハンマーの大群をじっくり見れるようです。

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