河津桜 (河津町)

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河津桜発祥の地、静岡県賀茂郡河津町では、毎年2月上旬~3月上旬にかけて春を呼ぶ一大イベント「河津桜まつり」が開催。河津川沿いには約3.5kmに及ぶ河津桜並木があり、まつり期間中にその約800本が満開となります。

カワヅザクラ(河津桜)は、日本にあるサクラの一種である。オオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) A.N. Vassiljeva, 1957)の自然交雑種であると推定されている。

1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃い。また花期が1ヶ月と長い。

1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来とされています。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきました。

その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の園芸品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定されました。

現在も原木はこの地に存在し、2007年現在で樹齢50〜60年である。1968年頃からこのサクラが増殖されるようになりました。

静岡県伊豆半島では、毎年河津桜を見に例年100万人を越す観光客が訪れています。しかしながら、人波は避けてゆったり桜を見たい・・・・。遠方からはるばる行くんですから、・・・・。

実際に伊豆の河津桜を見に行く際に、どうすれば・・・・?

伊豆では、2月上旬から3月上旬まで河津桜を観賞出来る場所が2箇所あります。河津の「河津桜まつり」南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」です。どちらも綺麗な河津桜がたくさん咲いています。両方見に行く価値は十分あります。

河津桜まつりは、屋台なども多く、本家河津桜が見れるお祭りです。賑やかお祭り好きな方はこちらがおすすめ。河津桜の始まりとなった“原木”が見れるのは、河津桜まつりです。

みなみの桜と菜の花まつりは、遊歩道も広く、菜の花も多い、ゆったりお花見を楽しみたい方におすすめです。レジャーシートを広げてお弁当も食べれるので、ご家族で楽しく過ごせます。

観光客がより多く訪れているのは「河津桜まつり」です。例年、観光客が増えつつあり、今では150~200万人の方が訪れていると言われています。観光客が多い1つの大きな理由は、アクセスが良いということです。

河津桜まつりは河津駅から徒歩2分の場所というのに対して、「みなみの桜と菜の花まつり」では最寄りの「伊豆急下田駅」からバスで30分掛かる所にあります。

車で観光しに行こうと考えている方は、迷うことなく「みなみの桜と菜の花まつり」が混雑を避けるのにはおすすめです。電車やバスなどの公共機関では「河津桜まつり」、車は「みなみの桜と菜の花まつり」となります。

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