ソフトコーラルの水中花畑 北川

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伊豆半島の東海岸、中ほどに位置する北川は、東伊豆の穴場的ポイントの1つ。起伏に富んだ根が立ち並び、そこにソフトコーラルの花畑が広がる華やかな光景が売りとなっています。

北川では’07年、全長5.4mものメガマウスが岸から数百メートルほどの定置網に掛かり、話題になりました。そのときに撮影されたメガマウスが泳いでいる姿は、世界的にも貴重な映像となっています。

北川のメインのポイントが、「カジカキ」です。ポイントまでは漁船でわずか5分で到着できます。水深は12〜24m程度で、その中に多様な生き物が集まってきいています。根の周りに広がるドラマチックな光景は、思わず息をのむほどです。

根の周りにはキンギョハナダイやイサキなどの魚群が‥‥。秋には季節回遊魚としてユウゼンなどが期待できます。ダイビング施設は海の目の前、ボート乗り場も近くて便利です。

アジやイサキの大群や、それを捕食しに来たスピード感あふれるワラサの迫力たるや圧巻です。ワイド派涎垂のシチュエーションが満載で、カメラには収まりきらない魚たちがダイバーをとり囲むさまは、まさに鳥肌モノでしょう。

温泉地としても知る人ぞ知る存在の北川だが、ダイバーにおすすめしたいのが、北川公営・波打ち際の露天風呂「黒根岩風呂」です。波しぶきがかかるほど海の近くにあり、四季折々の景色が楽しめます。女性専用の更衣室もあるので、女性もご心配なく‥‥。

北川が誇るカラフルなソフトコーラルは、まさに生物の宝庫となっており、色とりどりの魚たちが舞い踊る様は見ごたえ満点です。またここに生息する甲殻類や、ウミウシなどの種類も豊富なので、フォト派ダイバーにも大満足の海なのでは‥‥。

北川といえばサメと云われるくらいで、さまざまな種類のサメに出会うことができるのも魅力の1つです。ネコザメやカスザメをはじめとした、フォトジェニックな生き物たちに出会える可能性が高いようです。

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