真っ赤な夕日も 雲見

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伊豆半島・松崎町の雲見は、古くからダイバーに開かれてきた南伊豆屈指のダイビングポイントです。港の沖、船で数分に位置する牛着岩周辺とその沖にポイントが点在、ボートダイビングが楽しめます。

雲見の海の特徴は、なんといってもその地形にあります。伊豆の他のエリアとは一線を画すると言っていいほど、複雑に入り組み、冒険気分を味合わせてくれます。

トンネルあり、洞窟あり、アーチあり、通り抜けありと、数回潜ったくらいでは、海底の様子はわからないほどです。穴の奥に生き物が潜んでいたり、思わぬ岩の裂け目から光がシャワーのように差し込んだりと、あきることがありません。

日本人ダイバーは、贅沢だということを皆さん、ご存じだろうか?
車や電車で、日帰りででも行ける距離にたくさんのダイビングスポットがあるばかりか、心の底から感動させられる、神秘の光の世界が味わえる洞窟スポットもあるのですから‥‥。

水中洞窟といえば、関東・東海エリアの代表的な存在が西伊豆の雲見(くもみ)なのです。神秘の世界を覗いて下さい。

西伊豆というと、土肥、堂ヶ島、松崎あたりが温泉地としても名高いが、古くから知られる温泉地の一つに雲見(くもみ)が数えられます。

雲見という美しい名前は、平安時代末期、平治の乱(1160年)で敗れた源頼朝の嫡男・兵衛左頼朝が流刑の地から逃れやってきたこの地で「雲を見て天測した」とされることから名づけられたと伝承されてます。

起伏に富んだ海岸線に開かれた港の背後には、烏帽子岩と呼ばれ、帽子のように小高い岩がそびえ、沖にはその昔、飼っていた牛が海に流されたどり着いたことから名づけられたという「牛着岩(うしつきいわ)」が浮かんでいます。

この大小の岩から成る「牛着岩」は、恰好のダイビングスポットとなっていて、伊豆半島の中でも特異な地形ダイビングが楽しめます。牛着岩の向こうには晴れた日には富士山も望め、名勝地ともなっています。

 

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