修善寺温泉 日枝神社

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日枝神社(ひえじんじゃ)は、弘法大師空海が開いた名刹 修禅寺(しゅぜんじ)の東隣にある静かな佇まいの神社です。こちらも弘法大師が創建された「山王社」がそのはじまりです。神仏分離令(明治元年)で分離されるまでは修禅寺の鬼門を守る鎮守でした。

境内には、根周り5.5m、高さ25mという「一位樫」が生い茂っています。伊豆には珍しい樹木として県の天然記念物になっています。

また、根元が一つになっている樹齢800年の「子宝の杉」もあります。以前は階段が設けられ、2本の杉の間をくぐることができましたが現在は保護の為、階段は外されています。

観光客で賑わう修禅寺に比べ、ひっそりとしてるのでスルーされがちですが、鎌倉幕府将軍 源頼朝公の異母弟、源 範頼(みなもと の のりより)公が幽閉されていた信功院の跡があり庚申塔が1基のみ残されています。

ご祭神:大山咋神(おおやまくいのみこと)です。水屋は、天然の石を刳り貫いて作られています。

修善寺の日枝神社は、子宝御利益があるパワースポットとしても有名です。階段を登り切るとなんとも言えない空間が広がります。

いい意味での侘びしさと静けさです。そして巨大な杉の並木には癒されます。地面の色が赤土っぽい色をしています。

杉の木を見上げながら、のんびりとしたくなる神社です。

 

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