徳川家康のお墓 久能山(くのうざん)

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所在地:静岡県静岡市駿河区根古屋390
見学:拝観のみ 大人500円、子供200円
拝観・博物館共通 大人800円、子供300円
アクセス:
<バス>JR静岡駅より、しずてつジャストライン「東大谷行き」にて終点下車。東大谷バス停で「久能山下行き」のバスに乗り換え、終点下車。静岡駅から「久能山下」まで直通のバスもありますが本数が少ないので確認の上ご利用下さい。

久能山下からは徒歩での登拝です。1159段の石段は約20分程度の道のりになります。

久能山(くのうざん)は、静岡市の清水区と駿河区の境にある有度山(うどさん)の南方にある標高216mの山です。

山頂には徳川家康のお墓と久能山東照宮があります。久能山東照宮には権現造りといわれる極彩色・総漆塗りの社殿を含め多くの建造物、重要文化財があります。

また境内には久能山東照宮博物館があり、家康ゆかりの品々が展示されています。※社殿は平成22年12月、国宝に指定されました。

久能山の南斜面では石垣いちごが栽培されています。とくに久能海岸沿いにはイチゴのビニールハウスが広がり、毎年1月~5月まで食べ放題のいちご狩りが楽しめます。

久能山と一ノ鳥居

バス停で降りて200mほど戻ると、久能山東照宮への入口、一ノ鳥居が見えます。

表参道の石段

久能山下から東照宮まで徒歩で約20分かかります。急な石段を登るのが辛い方は、日本平山頂からロープウェイで行くことも出来ます。

久能山からの眺め

久能山東照宮への参道は、久能山の急斜面に作られたつづら折り、1159(イチイチゴクロウ)段の石段でできています。途中、久能海岸に広がるイチゴのビニールハウスや、水平線をたどると伊豆の山々、御前崎などが眺望できます。

久能山の桜門

国の重要文化財に指定されている桜門(ろうもん)です。前面に後水尾(ごみずのお)天皇御宸筆の「東照大権現」の額が掲げてあることから勅額(ちょくがく)御門ともいわれています。左右に極彩色の随神を、後面左右に生彩色の狛犬と獅子が据えてあるけんらん豪華な門です。

久能山東照宮

桜門からつづく石段の左右には、鼓楼・神厩・神楽殿・神庫があります。そして唐門をくぐると拝殿と石の間を連結した久能山東照宮本殿があります。

拝殿・石の間・本殿の3棟からなる社殿は久能山東照宮の中で最も重要な建物です。これら建造物はすべて総漆塗りの極彩色。平成16年に50年に1度の本殿の塗り替えが行われたのでとても鮮やかです。

徳川家康のお墓

本殿の裏手50mほどの所に、徳川家康のお墓、神廟があります。元和2年(1616)、家康が没すると遺言により遺体は久能山に埋葬、翌年、御霊の一部を日光へ移したといわれています。(※家庭に置きかえると、久能山がお墓、日光が仏壇という関係です)

この神廟は社殿背後の一段高い樹間にあります。基檀の上に立つ石造の宝塔は高さ6m、西向きになっており、この下に家康が眠っています。

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