静岡浅間神社

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浅間神社と神部神社、大歳御祖神社の三社をあわせ、通称、静岡浅間神社と呼ばれています。

浅間神社の創建は、延喜元年(901)。醍醐天皇の勅願により、富士山本宮浅間神社より分霊を勧請して新宮として造営されたものです。

神部神社の創祀は、不詳ですが、一説に、崇神天皇の御代であるという。平安時代末頃から、駿河国惣社と呼ばれていた古社で、式内・神部神社に比定されています。

鎮座地に関しては、天正十四年(1586)、駿府城築城の際、神領神門町にあったものを、現在地に遷したという。

大歳御祖神社の創祀は、不詳です。奈吾屋大明神とも呼ばれた神社だが、
本来、大歳御祖神社と奈吾屋社は別です。

奈吾屋社は、賤機山上に鎮座し、倭文機部の祖を祀る神社。大歳御祖神社は、安倍市の守護神です。いつの頃か、両社が一つになり、式内・大歳御祖神社と称するようになったと言われてます。

明治六年に、浅間神社・神部神社・大歳御祖神社は県社となり、麓山神社は独立の郷社となったが、浅間神社・神部神社・大歳御祖神社が國幣小社となった後は、麓山神社は、三社共通の境内社となったようです。

明治の神仏分離により、それまでのあった薬師堂が少彦名神社に、摩利支天社が八千戈神社に変更されました。

神門をくぐり、楼門をくぐると、正面に舞殿、舞殿の後方に、大きな重層楼閣造の大拝殿、大拝殿の後方、階段の上には、浅間・神部の二棟を連結させた珍しい比翼三間社流造の本殿があります。

境内の北側には、少彦名神社と玉鉾神社、境内の南側には、大歳御祖神社と八千戈神社、境内後方の山上には、麓山神社が鎮座しています。

鳥居

神門

楼門

舞殿

 

境内

 

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