初山宝林寺

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2017年の大河ドラマの主役「井伊直虎」が活躍した、いま大注目の「奥浜名湖」をご存じですか?「奥浜名湖エリア」とは、浜名湖の北側にある浜松市北区細江町、引佐町、三ヶ日町周辺のこと。

井伊家の菩提寺である「龍潭寺」や、巨大鍾乳洞「竜ヶ岩洞」など、数多くの見どころを有する「奥浜名湖」ですが、絶対に外せないおすすめスポットがあります。

浜名湖「湖北五山」

日本東西の中心に位置し、経済や文化や交流点として重要な役割を果たしてきた奥浜名湖。その豊かな文化の象徴とも言えるのが「湖北五山」です。

初山宝林寺、龍潭寺、方広寺、摩訶耶寺、大福寺という5つの由緒正しいお寺なのです。

金運パワースポット「初山宝林寺」

そしてその湖北五山のひとつ「初山宝林寺(しょさんほうりんじ)」は、知る人ぞ知る金運パワースポット!350年も語り継がれたパワーストーンがあることでも有名なお寺なのです。

初山宝林寺の山門と境内

初山宝林寺の入り口には、ちょっと急な階段です。歴史を感じさせる素朴ながら立派な山門。その奥を見ると・・・・。

青空のもと静かな境内が見えてきます。なんだかよく見るお寺と雰囲気が違います。右手に見える建物もなんとなく記憶に引っかかるのですが・・・・。

中国のお寺に似てます。初山宝林寺は江戸時代初期(1664年)に、明国(いまの中国)の僧侶、独湛禅師を招いたことが始まりだそうです。

建物のほとんどは中国明王朝の建築様式を色濃く受け継いでおり、その文化的価値から重要文化財に指定されています。

佛殿の床には敷瓦が敷き詰められていて、やはり中国風。そして一つの空間に仏像&神像がぎっしりと・・・・。

ご本尊である釈迦三尊像を中心に、周囲の仏様や神々の像が参拝者を見守ります。立ち並ぶ『二十四天善神像』。もともとは表面に色が塗られていたのでしょう。歴史を感じます・・・・。

三国志で有名な誰もが知っている関帝(関羽)像もあります。佛殿をでて順路に従い裏に回ると、とても古風で厳かな建物が・・・・。

こちらは方丈と言って、もともとは住職が住む場所だったそうですが、いまは独湛禅師像が祀られています。茅葺屋根の存在感と重量感がすごいですね。こちらも佛殿と同じく国指定の重要文化財です。

左を向くと、奥のお堂の前に二本の大木が・・・・。鳥居の役目を果たしているこの杉は、なんと開祖、独湛禅師が植えられた木だとか。樹齢およそ350年!

金がなる石「金鳴石」

これが由緒正しい金運パワーストーン「金鳴石(きんめいせき)」

開祖である独湛禅師が中国から持ってきたと言われている石で、「支那金鳴石初山永宝」と彫りこまれています。約350年前の歴史がある。ここまで由緒正しいパワーストーンも少ないでしょう!

なんと「宝くじが当たる石」という別名もあるのだとか・・・・。金鳴石を叩くのは、龍文さまにお願いをしてからということで「龍文堂」へ・・・・。

龍文さまにお願いをする「龍文堂」

ある日、開祖 独湛禅師の弟子「龍文」が、裏山にでかけたまま帰ってきません。皆で心配していると、ちょうどその時、初山宝林寺の総本山である京都の萬福寺で火事が起こったという話が伝わってきました。

そして、その火を消し止めた一人の僧侶が「初山の龍文」と名乗ったというのです。その後、龍文が帰ることはなかったのですが、人々は信仰ゆえに奇跡を起こしたのだろうと讃え偲んだと伝承されてます。

火災から萬福寺を守ったことから火伏せの神様として信仰され、他にも家内安全、厄災消滅、開運招福、商売繁盛のご利益があるといわれています。

お参りを済ませいざ、金鳴石へ・・・・日差しが反射して、輝いている!これは期待が膨らみます・・・・!叩いてみてください。

きれいな音済んだら音色です。まさに摩訶不思議な石です。なんだか音を聞いていたらとても心が洗われた気分になります。

初山宝林寺は、噂通り金運アップのパワーが随所にちりばめられたお寺です。中国の雰囲気ただよう佛殿には商売の神様として名高い関帝像。

霊験あらたかな伝説を持つ開運招福・商売繁盛の神様、龍文坊さま。そして350年の歴史がある金鳴石は摩訶不思議な音いろが、私たちに運を与えてくれます!

初山宝林寺は異国情緒あふれるパワースポットです。ぜひ訪ねて大きな金運を授かってください!

 

 

 

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