清水もつカレー

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名古屋のどて煮をヒントに生まれた、清水市のソウルフードです。その歴史は約60年。1950年、まだ戦後間もない頃、故杉本金重さんが満州でおぼえたカレーを使って作り上げたグルメだそうです。

清水もつカレーは、カレーライスではなく、モツのカレー煮込みのようなものです。静岡県外の皆さんにとって、もつカレーはあまり馴染みがないのかもしれません。しかし、清水では「モツカレー」は長い歴史があって、とてもポピュラーなグルメなのです。

清水もつカレー」の元祖「金の字」さんのもつカレー煮込みは、1950年、初代・杉本金重さんによって、名古屋のどて煮をヒントに考案されました。60年以上も前から地元の人に愛されている看板メニューです。

店内は、重厚感のある一枚板のカウンターを中心に35席ほど。奥には座敷があります。コの字のカウンターに囲まれているのは、もつカレー煮込みがたっぷり入った鍋です。

初代が考案したメニューを大切に受け継ぎながら、ご家族で経営されているアットホームな雰囲気の人気店です。北は北海道、南は沖縄までファンがいるそうで、遠方からのお客さんも少なくありません。

もつカレー煮込みは、1日約200本ほど用意されますが、1人で10本食べる方もいれば、お土産で持ち帰る方もいるそうで、あっという間に売り切れてしまう日もあるそうです。

もつカレー煮込み用のもつはなんと牛6頭分。毎日大量のもつを丁寧に処理しています。洗浄から串に刺すまで1時間半~2時間弱を要するとのこと。

スパイシーなもつカレー煮込みとビールが合わないはずはありません。手の汚れは気にせず、ガッと串を持って、スッともつを口に入れ、グイッとビールを流し込むのが粋。

店名:金の字 本店
住所:静岡静岡清水区真砂町1-14
電話番号:054-364-1203
営業時間:17:00~21:00
定休日:日曜・祝日
席数:35席
支払方法:現金のみ(クレジットカード不可)
喫煙席:全席喫煙可能
駐車場:近隣に有料駐車場あり

 

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