大井川鐵道 日切駅(ひぎりえき)

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単式1面1線のホームを持つ無人駅です。ホームの北側にプラスチック波板張りの待合所があります。1985年(昭和60年)7月23日 – 開業。

大井川鐵道日切駅から歩いて数分ほどの所にあるお地蔵様が、密かに囁かれている噂のパワースポットなのです。

「何日に」「何日までに」というように、日を限ってお願い事をすれば願いが叶う。

県内外から多くの参拝者が訪れます。毎月26日には縁日が開催され、年に一度、8月26日の大縁日には、お店も並び夜遅くまで賑わいます。

このお地蔵様は、明治14年に金谷大代川の支流童子沢(わっぱざわ)の自然石を五條丑之助ほか七人の奉仕によって此処に運び、開山の日正上人がこれに日限地蔵尊菩薩を刻み入魂開帳し本尊として現在地より西方200メートルの地に祭ったことに始まります。

その後、明治21年、山田義一が施主となって本堂を此処に建立し移転しました。それ以来、諸願成就の霊験が著しく、日を追い年を追って御参詣者の数を増し今日に至りました。毎月26日に縁日が開催され、8月26日は大縁日です。

大井川の流れに一体のお地蔵様が流されてきました。発見した村人は、家に持って帰り、近くにお堂を建てて、おまつりしました。ある日、病にかかった村人の一人が「お地蔵様、どうか、私の病を○月○日までに直してください」と、日を限ってお願いしました。すると、すっかりよくなり、このようなことが続く「あのお地蔵様が、日を限ってお願いすれば、どんなことでも、きっと聞き届けてくださる」と信仰が広まりました。

という民話があります。実際は、明治14年、近くの沢(童子沢)から、自然石を五條丑之助ほか7人の奉仕により運び、日正上人が、これに地蔵菩薩を刻み入魂した、と言われています。

願いを叶えてくれるという、ありがたいご利益から、週末ともなると、参拝者が途絶えないほどの人気があります。とくに、毎月26日の縁日と、8月26日の大縁日には、県内外から多くの方が訪れてきます。

日限地蔵尊(おひぎりさま)は「日を限って一心に願掛けすれば、不思議にも聞き届けてくださる」ことで知られ、日々多くの方が参拝にみえます。毎月23日のご縁日、特に4月の例大祭には、大般般若法要が行われ、桜の咲きほころぶなか、露店や青空市も立ちならびます。

江戸時代の末、下諏訪の商人と二人の女性の篤い信心により、伊豆三島の蓮馨寺から分身が勧請され、嘉永三年(1850)に諏訪下社秋宮三精寺に安置されました。明治の廃仏毀釈により当山へ遷され、大正十四年(1925)には、現在の日限堂が建立されています。

明治から昭和初期、「シルク岡谷」と云われた製糸業を支えた方々をはじめ、多くの参詣者による賑わいは、今も古老に語り継がれています。本来、地蔵菩薩は、24日が縁日ですが、宵祭りに出かける人が多かったため、いつしか23日が縁日となったとされます。戦後になって例大祭が復興され、会館・御水舎・点香所等も整備されました。

地蔵菩薩は、修行者の姿をしています。これは何処へでも出向き、錫杖にて諸魔を払い、宝珠にて諸願を満たすという誓願の現れです。特に子供やお年寄り、そして弱い立場の者を護り、導いて下さる仏様です。地蔵菩薩のご真言「オンカカカビサンマエイソワカ」をお唱えし、心をこめてお参りください。

 

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