井川線 閑蔵駅(かんぞうえき)

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相対式2面2線のホームを持つ地上駅、交換可能駅である。駅舎はなく、井川側に待合室がある。
1959年(昭和34年)8月1日開業
静岡県静岡市葵区井川字閑蔵

近隣の民家も殆ど無いため、「秘境駅」と呼ばれています。定期乗降客はほとんどいません。しかしながら、2012年現在においては大鉄バス閑蔵線の開設により、千頭‐閑蔵間の短絡を望む観光客の利用が増加している。閑蔵駅と尾盛駅との間に「関の沢橋梁」がある。川底からの高さは70.8m。鉄橋上では、列車は観光のため徐行運転をしています。
一日の最初の列車は朝9時51分に到着し、付近の住民のための新聞を載せているそうです。

車掌が新聞配達を委託されており、駅の小屋に新聞を置いていくようです。

閑蔵 駅から接岨峡温泉まで遊歩道を観光で歩く人たちが乗り降りします。接岨峡へと続く道は二通りで、あぷとラインの線路の対岸を平行して歩く渓谷沿いのルートと、ふれいあい橋を渡り接岨峡温泉へとつながるトンネルを抜けるルートがあります。

渓谷沿いのルートではあぷとラインの名所関の沢鉄橋を対岸から望む展望台もあります。閑蔵駅には、列車の交換設備があり、井川線独特の低いホームがなんだか異様さえ感じます。

線路の規格は、完全に森林鉄道や遊園地列車の規格なのです。急カーブも全線に渡って多く、早く走れない訳です。待合室と呼べる物は古くて簡素な“吹きさらし屋根付きベンチ”といった感じです。旧駅舎は残っていますが、既に閉鎖されて倉庫となっています。

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