大井川鐵道 新金谷駅(しんかなやえき)

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島式1面2線のホームを持つ。ホームにアナウンスの装置はなく、列車の到着時には駅員が乗客を誘導する。
ホーム周辺には側線・電留線が多くあり、使用しない機関車や客車などが留置されている。

1927年6月10日 – 開業。

静岡県島田市金谷東2丁目1112-2

ホーム周辺には側線・電留線が多くあり、使用しない機関車や客車などが留置されている。駅には蒸気機関車を含む大井川本線の車両の整備を行っている新金谷車両区が併設されている。

ここが蒸気機関車の実質的な発着場所であり、運用を終えた蒸気機関車はここへ帰ってくる。過去に存在した転車台は1970年9月28日に撤去されたため、蒸気機関車の方向転換ができない状態となり、長い間上り千頭発金谷行き列車の蒸気機関車が逆機となっていた。

1970年代から21世紀初頭までの長い間、乗務員・利用客から不満の声があったが、ついに2010年ごろ、転車台を再度設置が決定され、2011年6月頃より工事を開始、同年10月7日から使用を開始した。

島田市の観光政策の一環でもあった。車両区西側・蒸気機関車の留置場北側に設置され、通常は電動だが手押しで動かすことも可能である。当駅の金谷駅側のはずれ、新金谷車両区の脇から南東方向に別れて伸びる側線がある。

砂利採取線の跡で、終端部にほぼ廃車となった車両や貨車が留置されているが、解体作業や他所との車両搬入、搬出にも使われている。2016年1月現在、部品確保に使用されるC11 312、貨車のホキ800形などが留置されているが、過去には3800系や1000系などの廃車体が野ざらしで留置されていた。

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