防空豪・五右衛門風呂 伊東温泉「大東館」

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伊東温泉「大東館」は、JR伊東駅から徒歩で10分ほどの場所。大東館は「伊豆の奥座敷」と呼ばれ、古くから温泉地として栄えてきた伊東市にあります。

大東館は、伊東温泉の数ある温泉旅館の中でも、かなりの湧出量を誇る自家源泉を所有してます。湧出量は、毎分297リットル、源泉数は3本を有しています。

そのため、加水・加熱・循環一切なしです。温泉がそのまま堪能でき、大浴場・露天風呂の他、3つの貸切風呂があります。数種類のお風呂に入れるのは、温泉好きでなくても・・・・。しかも、貸切風呂は無料です。

大東館に行ったら、一番にお勧めしたいのは、このへんな風呂、案内に書いてある通り「防空壕・五右衛門風呂」の入口。入口は、ロビー通路を進んだ右手にあります。

この暖簾をくぐると、なんと防空壕です。その奥に、貸切で楽しめる五右衛門風呂があります。この五右衛門風呂は、「入りたくても、空いていないので入れない」と言う人もいるくらい人気なのだとか・・・・。

「温泉宿なのに防空壕がある」と言う噂の五右衛門風呂への洞くつ。ここに防空壕がある理由は定かではありませんが、避難防空壕ではなく、弾薬や物資の貯蔵を目的に作られた防空壕のようです。

第二次世界大戦中、実際に使用されていた所です。入ってみると、昼間でも薄暗く、湿気を帯びた重々しい空気が漂っています。ひんやりとしていて、物音一つしない空間は、少し怖さを感じてしまいます。

奥に進んでいくと有りました、縞模様が美しい豪内の壁が・・・・。浴室を開けると大きな釜が、2つ並んであります。時代劇などでよく見かける五右衛門風呂です。日本古来のお風呂に入れる機会はあまりないのでは・・・・。

「ざぶ~ん」と、豪快な音を立てて湯船に入る。ザザーと溢れるお湯なんとも贅沢な瞬間で、音を立てながら入るお風呂は、やみつきに・・・・。

全部で6つの風呂があり、こちらは大浴場の「流れ湯」浴槽は泳げてしまうくらい広く、湯量が豊富で、とても綺麗です。
無色透明で、やわらかい感触の湯なので、湯上りの肌はしっとりです。

大浴場

露天風呂

 

 

 

 

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