石部温泉「平六地蔵露天風呂」

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石部温泉(いしぶおんせん)にある「平六地蔵露天風呂」は西伊豆、石部のかたたが管理していて、無料で開放されている混浴露天風呂です。

「平六地蔵露天風呂」は石部漁港のすぐ裏、石部海水浴場の中にあります。漁港には船がたくさん泊まっていて、磯の香りもしてまさに「港町」の雰囲気です。

気温が低く、湯温も低いため11月から4月までは閉鎖されています。石を積んで造った湯船はとても大きく、20人近くは入れる広さです。

以前は木造の簡易的な脱衣場だったそうですが、今は男女別のしっかりとした脱衣所が湯船の目の前にあります。脱衣所というより更衣室という表現が適切な立派な造りです。

また、近くにはこれまたきちんとしたトイレも完備されていました。地元のかたの話では、お風呂が広いので場所によって若干ですが温度が違い、自分の好みの温度を探すのがいいそうです。

平六地蔵露天風呂のお湯はもちろん100%源泉かけ流し。無色透明な源泉は熱めで塩気と苦味あります。地蔵に見守られながらお風呂に入れるなんてなんだかありがたい気がします。

平六地蔵には、あるお逸話があります。昔、子煩悩で有名な平六さんという人がいました。ある日、平六さんのの息子が大波にさらわれてしまいました。でも、平六さんは来る日も来る日も息子の帰りを信じてそこで待ち続けていたそうです。

平六さんが亡くなった後、石部の人たちは平六さんが座っていた大岩の上にお地蔵様を建てました。そして現在では子供の厄除け、海上安全、豊漁のお地蔵様として石部を守っているそうです。

民宿が多い雲見温泉から北上していく途中にあります。用水路を超えてすぐに左側に入れるようになっているのでそこを入っていくと駐車場あるのでそこに駐車をしていくことになります。

公共機関で行こうとするとバスしか無く本数もあまり多くないので車で行くことをおすすめします。駐車場は夏休みでも無ければそれほど混みあうこともありませんが夏場や休日は稀に満車になることもあって駐車出来ないかもしれません。

元々は水着着用の義務がありませんでしたが、今は水着着用が義務付けられるようになりました。もっとも昔から利用されている方は裸で入っていることもありますが・・・・。

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