冷川温泉「ごぜんの湯」

スポンサーリンク
Pocket

 

中伊豆にある冷川という集落に田舎そのものの風景が広がる冷川温泉がある。自然派のおじいちゃんが経営していて、見かけからして自然派という言葉がよく似合う。ニコニコとして元気のいい、白い髭に白い髪の仙人のようなおじいさんでした。

古民家風のひなびた・・・・。、家庭的雰囲気が嬉しい湯治の宿です。

伊豆半島の真ん中、沢口川沿いの谷あいに民家が軒を連ねる下尾野集落。川や民家のまわりに猫の額のような小さな田んぼが拓かれ、畦にはコスモスやヒガンバナが咲いている、この上ない長閑な田舎です。

「ごぜんの湯」はこの集落の川沿いに位置している。観光地、伊豆にあって、珍しく素朴な渋い佇まいです。伊豆では珍しい湯治宿なんだそうです。

正面向かい側には源泉タンクと思しき施設があり、その手前に透明の温室のような小さな小屋が建っています。小屋には「昔ながらの風呂」と書かれた木の札があります。

小屋はどうやら源泉使用の蒸し風呂・・・・?。最近使われているような形跡がありません。果たして実際に使用されているのだろうか・・・・??。

小屋やタンクの隣に飲泉所があります。吐水口から熱い源泉がチョロチョロ落ちています。その周りは硫酸塩の析出が見事なまでの団子状に固まっているんです。

木に何もない宿ですと手書きの伝言・・・・呼び鈴代わりか、時代劇風?玄関にぶら下げられた板を木槌で叩いて音を鳴らして・・・・。

訪問時には館内に誰もいなかったので、この板を乱打したが、ちっとも人の気配がしない。謎の伝言板があちこちに、ご主人の趣味か?途方にくれキョロキョロしてたら、、野良仕事から戻ってきた主人の奥さんが背後からやってきて、ようやく対応してくれた。

周囲を見ると自然が豊かです。びっくりは、野原と思ったら畑だそうです。自然農法・・・・。うさぎもいたりして・・・・。水路には鴨の家族が・・・・。

脱衣所の隣が内湯でした。洗い場にはシャワー付きカランが2基。大丈夫なのかと心配になりまいたが、ドッと客が大量に押し寄せるような施設ではないようですから、大丈夫なんでしょう。

これ以上は広げられそうにないです。洗い場の反対側に、内湯の桧風呂が据えられています。こちらも2人用サイズでしょうか?
ちょっと熱めの源泉が注がれ、湯船は丁度良い湯加減、露天と比べべると内湯の方が良いかも・・・・。

石で造られた露天風呂手作り感はいいなあ。竹塀で囲まれて、露天の開放感はイマイチです。露天の湯口は2つあり、奥の方にある竹筒の湯口からはチョロチョロと、入口側の湯口からは源泉が注がれ、無色透明です。

ピリっと肌を刺激するところは、芒硝泉(ほうしょうせん)です。露天では褐色の小さな浮遊物が温泉の成分・・・・?。湯船に肩まで沈むと、ザバーっとお湯が溢れます。

露天風呂の浴槽の脇に小さな石造りの浅い湯船?があり、水が張られていました。ご主人に尋ねると、下半身を冷やすための水風呂とのこと。

お風呂の名前は「登龍の湯」男湯です。龍らしいものが露天の浴槽脇に有りました。女湯は「羽衣花の湯」掛け流しのお湯は気持ちがいいです。、

いたるところに、ご主人の個性?こだわりのある温泉です。

中伊豆おすすめ宿

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA