河内温泉 「金谷旅館」

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二千坪の敷地という雄大な敷地を持つ金谷旅館は綺麗に整備された日本庭園となまこ壁が旅情をさそう。百三十余年の歴史ある老舗旅館で金谷山を背景に自然も豊富である。

河内温泉 「金谷旅館」は歴史と趣のある旅館で、看板にもあるように金谷旅館のウリは『日本一の総檜大浴場』です。広くはありませんが木々も美しく手入れされていて、日本らしい趣のあるお庭です。

江戸時代末期創業という旅館は純和風で風情があります。優しい木造りの建物で温かみのある雰囲気です。5種類のお風呂があり、なんといっても自慢は日本一の総檜風呂である混浴風呂「千人風呂」です。金谷旅館は自家源泉を持っていて、全てのお風呂が源泉かけ流しです。

旅館内は木造のあたたかみのある造りで、綺麗に手入れをされている。脱衣所は横に広く、カギ付きロッカーはないので、貴重品は持っていかないほうがいいです。

総檜でできた千人風呂は圧巻で、一度訪れると次は宿泊してゆっくりと堪能してみたいと思わせる。湯船の長さは約11m、幅は約5mもあって木造の女湯としては国内最大。こちらを「千人風呂」といってもいいくらい。湯船は4つに仕切られていて深さが浅い所と深い所の2段あり、各湯船は若干お湯の温度が違います。

深い所は90cmも深さがあり、お湯は少しぬるめで長湯に向いています。浅い所は少し熱めのお湯でした。酒樽の形をした湧出口からはけっこう熱いお湯が注ぎ出ています。

内湯にシャワーはなく、「水」「お湯」と別々のひねり口があるレトロな蛇口があります。備品は石鹸のみ完備されていました。こちらも檜風呂になっていて浴槽は1つですが、「うたせ湯」「気泡」が出る浴槽もあります。

混浴風呂へは女性用脱衣所のドアにぶらさがっているカギを持って進みます。ドアの先にはまた扉があって足が隠れるくらいのお湯が入っています。こちらの扉に鍵が締められていて、カギがないと混浴に入れません。

女湯から混浴の千人風呂へ続く扉はオートロック式なんです。つまり、女湯から混浴には行けますが、男性はカギがない限り女湯に行けないようになっているんですね。

浴槽・床・壁すべて檜できた千人風呂の長さは15m、幅は5mで、洗い場も含めると40畳分もあります!さすが日本一の広さです。千人風呂の天井はアーチ型になっていてこちらも珍しいです。それにしてもこの広さで柱が1本もない造りには驚かされます。

金谷旅館の千人風呂は「人に迷惑がかからない程度に泳いでいい」という珍しい温泉です。混浴露天へは内湯の奥にある扉から、お湯の中を歩いて移動できます。

 

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