白岩の湯と小川温泉共同浴場

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大見川沿いに開かれた温泉地。四十数年前に掘削で温泉が出たことで、数軒の旅館が建ち並ぶ静かな温泉街となっている。

初夏にはホタルが舞い、大見川で釣れた鮎料理などが楽しめます。JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院も同じ源泉を使っており、リウマチ治療で有名です。

共同浴場は、小川温泉共同浴場と白岩の湯があり、どちらも200円と安く、地域住民の利用も多く、以前は両方共火曜定休であったが、小川温泉共同浴場は2009年4月より木曜定休に変更された。

近くに温泉を引いた温水プール「ぷれっぷ」があります。大人400円。一通りの設備があり、夜20時まで営業(月曜定休。日曜は16時まで)しており誰でも利用できます。

白岩の湯と小川温泉共同浴場

共同浴場は、小川温泉共同浴場と白岩の湯があり、どちらも200円と安く、地域住民の利用も多く、以前は両方共火曜定休であったが、小川温泉共同浴場は2009年4月より木曜定休に変更されたそうです。

非常に気になったのは、この小さな同地区に2つの共同浴場があるのか?

白岩の湯

休憩所もあるし、浴槽や施設を含めて、ややスペース的に広いです。白岩の湯は公営の性格上、法令を遵守しているため、厳格に塩素消毒してあるらしいです。

お湯は、無色透明の芒硝泉。さっぱりした肌触りだ。湯口に鼻を近づけると、かすかに特有の鉱物臭がある。風呂上がりには、畳敷きの休憩室でゆっくり休める。

小川温泉共同浴場

その名の通り小川さんが源泉を所有していて、あくまで個人所有の共同浴場の性格があるらしいです。小川温泉共同浴場には、きわめて、地元色が強い、素朴で濃密な空間性があります。

静岡弁が乱れ飛ぶ浴場は、かなり狭いが、伊豆の共同浴場としては、普通の共同浴場ですが暗黙のルールがありそうです。

とても熱い源泉を張った浴槽に、常連の地元の方々が順番に熱い浴槽へと身を沈め、縁に腰掛けて休み、洗い場に交替して上がっていく。洗い場⇒熱い浴槽⇒浴槽の縁に腰掛けて談義⇒洗い場に戻って上がる。このローカルルール遵守が、毎日、ごく普通の日常となって、繰り返されます。

料金は200円 雰囲気は、伊東や熱海の共同浴場に似ています、開く時間も午後を回ってからです。生活感が溢れる廊下など、観察するほどに外部者を阻むような濃密な地元色濃く、内部は、入り込むほどに、奥が深いです。

温泉は、芒硝泉らしく、非常に身体の芯から温まる感じです。最初は熱く感じますが、湯に身を沈めてゆっくりすれば、極楽、極楽です。

熱いそぶりを見せたら、地元の方が察して、「ホースで水を入れて少し薄めようか?」と声掛けしてくれました。静岡の人の人情を感じました。

泉質もバツグンで、なかなか雰囲気も良いのですが、あくまで地元の方の毎日通ってくる共同浴場、だから、夕刻すぎなど時間帯によっては混雑します。小川温泉共同浴場のルールに従った入浴が肝要です。

熱い浴槽に身を沈めて、ふと見上げれば、はなさか爺さんのタイル絵が・・・・、空間が多い共同浴場で、此れは見ているだけで、非常に和みます。

 

【アクセス】修善寺駅から伊豆箱根・東海バス10分「上白岩」下車

東海道新幹線三島駅から伊豆箱根鉄道駿豆線、または東京駅から特急踊り子で終点の修善寺駅下車。バスで10分。
東名高速道路沼津ICから自動車で1時間。

 

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