音止めの滝(静岡県)

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白糸の滝の他にも豪快に流れ落ちる滝は高さ25mから瀑音を響かせて落下する音止めの滝です。音止の滝は、見る位置によって音の大きさに違いがあります。

芝川本流の落差約25メートル、幅5メートルの名瀑。隣り合わせにある白糸の滝とは対象的に豪快で雄雄しい滝で、白糸の滝とともに日本の滝百選に選定されています。

白糸の滝から徒歩で5分ほどの場所にある。たおやかで美しい白糸の滝とは対照的に、雄々しい迫力のある滝だ。

音止めの滝の名前の由来は、源頼朝の富士の巻狩りの際、父の仇である工藤祐経を討とうと計画を話し合う曾我兄弟は、互いの声が滝の轟音にかき消されて聞こえないために嘆き、神に念じた。

すると二人の思いが通じたのか、話合いの間だけ、滝の音は止まったという。この伝説が、音止の滝の名前の由来です。

その後見事仇討ちを成功して本懐を遂げた曽我兄弟は、この滝の神様のご加護があったと考えたのでしょう。

付近には日本三大仇討ちの一つ「曽我物語」で知られる曽我兄弟が隠れたといわれる隠れ岩や、その曽我兄弟に討たれた工藤祐経の墓がある。

 

 

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