奥大井の絶景を大井川鐵道SLで巡る。

下流から上流まで大井川に寄り添うように走る、大井川鐵道。千頭までの大井川鐵道本線は、日本で唯一、年間を通してSLを運行しています。

千頭から井川方面へ通じる井川線は、「南アルプスあぷとライン」とも呼ばれ、途中アプトいちしろから全国唯一のアプト方式営業運転で奥大井の絶景の中を進みます。

SL列車の始発駅は新金谷駅

急流大井川の右岸(西側)を北上し始めた列車は、家山駅、抜里(ぬくり)駅を過ぎると左岸(東側)に渡ります。塩郷の吊り橋をくぐり、名高い川根茶の茶畑が連なる谷間に汽笛が響けば、昭和にタイムスリップしたかのよう。

新金谷~千頭 SLかわね路11号(SLジェームス11号は10:00発~11:13着)または SLかわね路13号(SLトーマス13号は10:38発~11:51着)
不定期列車で予約必要のため、いずれも運転日に注意。

新金谷駅 ~ 終点千頭駅 75分

  • 静岡県榛原郡川根本町千頭1216-5
  • TEL:0547-59-2065

千頭駅~寸又峡温泉行きバスで約40分

寸又峡温泉宿泊

深山の美しい渓谷の傍らにある温泉として、自然環境との調和に特別に配慮した寸又峡温泉。ネオンサインや看板などを自主規制して「日本一清楚な温泉保養地」をうたっています。別世界の名湯ともてなしをゆっくりと味わうことができます。 。

1962年(昭和37年)にボーリングにより源泉開発が行われ、温泉街が開かれた。温泉自体は1889年(明治22年)から北側の湯山地区に存在したが、大間ダム建設とともに沈んだ。源泉もこの地区にある。この温泉の名前を全国区にしたのが、1968年の金嬉老事件である

町営露天風呂 美女づくりの湯

絶景『夢の吊橋』で話題の寸又峡、温泉も名物なんです。気軽に立ち寄れるのがこちらの『町営露天風呂 美女づくりの湯』。

寸又峡プロムナード(散策コース)

寸又峡温泉から、徒歩で一周約90分の寸又峡プロムナード(散策コース)が設定されています。

「夢の吊り橋」「飛龍橋」などがコース上にあり、四季の風景が愉しめます。高所の吊り橋などがあるため、動きやすい服装、靴で足元にご注意を‥。

寸又峡から千頭駅行きバスで40分

千頭駅 (井川線)南アルプスあぷとライン

井川ダム建設のために開通した井川線は、森林鉄道のため車両限界が小さく、機関車や客車は独特の可愛い雰囲気。

(千頭~奥大井湖上 10:19発~11:23着 途中アプト経由)
※井川線は災害復旧のため、接阻峡温泉駅降り返し運転中。

奥大井湖上駅65分

長島ダム湖にかかる大井川レインボーブリッジの中央付近に造られた奥大井湖上駅。絶景の秘境駅とも言える特別なロケーションです。

近傍の休憩&展望スペースのレイクコテージ(冬季閉鎖)で素晴らしい眺めを愉しんだり、周辺を少し散策しても面白いでしょう。

奥大井湖上~千頭 12:11発~13:14着 途中アプト経由 140分

アプトいちしろ駅から千頭駅側の駅にもさまざまな特長やエピソードがあります。 奥泉駅/寸又峡温泉の玄関口で車両のすれ違いもあろ。

川根小山駅/大井川水系水力発電発祥の地。土本駅/大井川、寸又川、横沢の三つの川の合流点に近い。川根両国駅/井川線の車両基地があります。

千頭駅~新金谷駅

 

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